【Zoom営業の極意9選】オンラインでも成約率を上げる便利機能・スムーズな流れを解説<比較表付き>

営業ノウハウ
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「Zoom営業で成約率を上げるためにはどうすればいいの?」
「Zoomで顧客に良い印象を与えたい!」

このように悩んでいる営業スタッフの方もいらっしゃるでしょう。

実は、明るさ補正機能やノイズキャンセリングなど、Zoomでの営業で成約率を上げるための便利機能があります。

細かい機能まで使いこなせると、相手からの印象も大きく変わってきます。

今回の記事では、zoomの基本的な使い方、Zoom営業で成約率を上げるコツを中心に解説します。

オンライン会議での資料作成のコツも記載しているので、最後まで参考にしてみてください。

Zoomとは?無料で使える?

Zoomとは 意味
引用:Zoom

Zoomは、ビジネスに最適化されたオンライン会議ツールです。

PC、スマホ、タブレットで必要な機能が無料で利用できます。

無料で利用できますが、有料版にアップグレードすることで、主に以下の機能が利用可能です。

  • ミーティング時間が実質無限(30時間/1回)
  • 管理機能の強化
  • GoogleカレンダーやSlackとの連携
  • クラウドへの動画保存
  • 共同ホストの指定
  • ノイズキャンセリング
  • 投票機能

本格的に商談に使う場合は、有料版にアップグレードして顧客とよりスムーズにコミュニケーションを取れるようにしましょう。

Zoomが選ばれている4つの理由

Zoomが選ばれている理由として、以下の4つが挙げられます。

  • 利用者が多い
  • 豊富な機能
  • 参加者のアカウント登録が不要
  • 通信の安定性

それぞれの理由について見ていきましょう。

利用者が多い

Zoomはオンライン会議ツールとして世界トップシェアを誇っています。

日本ではMicrosoft Teams、Google Meet、Skypeと比較した際に約71%の利用率がありました。(2022年時)

利用者が増えた背景としては、2020年のコロナウイルスの蔓延が挙げられます。

対面型の会議が難しくなり、オンライン会議が増えたことから一気にZoomの需要が高まりました。

参照:Tooltester

豊富な機能

Zoomは基本性能が高いだけではなく、豊富な機能を搭載しているため使いやすいのが強みです。

機能一覧としては、次のリストが挙げられます。

  • 画面共有
  • 音声・動画ファイルの共有
  • ホワイトボード
  • チャット
  • リモートコントロール
  • スケジュールミーティング
  • ノイズキャンセリング

数多くの機能が搭載されているため、より充実した会議や商談が実現できるでしょう。

参加者のアカウント登録が不要

Zoom会議に参加する際、参加者はアカウント登録をしなくても問題ありません。

アカウントを持ってなくても参加できるので、相手にとって親切です。

SkypeやMicrosoft Teamsなどでは登録が必要ですが、ZoomやGoogle Meetでは登録がありません。

一方で主催者はアカウント登録が必須なので、注意しましょう。

通信の安定性

Zoomは独自のデータ圧縮技術を使っているので、狭帯域でも通信しやすいのが強みです。

上り・下り3Mbpsほどの回線速度があれば、問題なく使えます。

ただし、ADSL回線やCATV回線を使用していたり、電波の悪いところで使用していたりすると通信しづらくなります。

快適な通信を望むのであれば、上り・下りで10Mbps程度は確保しておきましょう。

Zoomの基本的な使い方

Zoomの基本的な使い方として、以下の6つを押さえておく必要があります。

zoom 基本的な使い方 招待 開催

これらの使用方法について、画像付きで解説していきます。

アカウント作成/ログイン

アカウント作成、ログインする際の手続きについて見ていきましょう。(パソコン、スマートフォン共通)

  1. 公式ホームページにアクセスして画面右上の「無料でサインアップ」をクリックする
  1. 年齢確認をして「続ける」をクリックする
  1. メールアドレスを入力して「続ける」クリックする
  1. 届いたメールの認証番号を入力して「検証」をクリックする
  1. 各種情報を入力して「続ける」をクリックする
  1. 画面が切り替わり、プロフィール画面にログインできれば完了

Zoomミーティングへの参加方法

Zoomミーティングに参加する際の手順について、リンク経由・ID経由の2種類で見ていきましょう。

パソコン版(リンク経由)

  1. 送られてきたリンクメールを開き、リンクをクリックする
  1. 「ミーティングを起動」をクリックする
  1. 画面が切り替わり、参加できれば完了

パソコン版(ID経由)

  1. Zoomアプリを起動して「参加」をクリックする
  1. ミーティングIDをクリックして「参加」をクリックする
  1. 入室できれば完了

スマートフォン版(リンク経由)

  1. 送られてきたリンクメールを開き、リンクをクリックする
  1. 参加画面に切り替われば完了

スマートフォン版(ID経由)

  1. アプリでミーティングIDを入力して「参加」をクリックする
  1. 参加画面に切り替われば完了

Zoomミーティングへの開催方法

Zoomミーティングの開催方法をパソコン、スマートフォン版の2つで見ていきましょう。

パソコン版

  1. Zoomアプリを開き「新規ミーティング」をタップする
  1. 「参加者」をタップする
  1. 「招待」をタップする
  1. 利用するメールサービスを選んで参加予定者に連絡する

スマートフォン版

  1. 「新規ミーティング」をタップする
  1. 「ミーティングの開始」をタップする
  1. 「参加者」をタップする
  1. 「メールの送信」をタップする
  1. 参加予定者にメールを送信する

Zoomミーティングへの招待方法

Zoomミーティングへの招待方法について、パソコン・スマートフォン版で見ていきましょう。

パソコン版

  1. 「新規ミーティング」をプルダウンして「IDをコピー」を選ぶ
  1. コピーしたIDをメール、チャット、LINEなどで招待する
  1. 「新規ミーティング」をクリックして会議を始め、招待した人の参加を待つ

スマートフォン版

  1. 「新規ミーティング」をタップする
  1. 「ミーティングの開始」をタップする
  1. 「参加者」をタップする
  1. 「招待」をタップする
  1. 「招待リンクをコピー」をタップする
  1. コピーしたリンクをメール、チャット、LINEなどで参加予定者に送信して招待する

Zoomミーティングの開催予約の方法

Zoomミーティングの開催予約を行う際には、以下の手順で設定しましょう。

パソコン版

  1. ログイン画面で「スケジュール」をクリックする
  1. 予定を決め、各種情報を入力した後で「保存」をクリックする

スマートフォン版

  1. ログイン画面で「スケジュール」をクリックする
  1. 予定を決め、各種情報を入力した後で「保存」をクリックする

ZoomとGoogle カレンダーの連携方法

ZoomとGoogleカレンダーの連携方法について、パソコンとスマートフォン版で見ていきましょう。

パソコン版

  1. ログイン画面で「スケジュール」をクリックする
  1. 「Google カレンダー」を選択し、「保存」をクリックする
  1. 連携するGoogleアカウントを選択する
  1. 「続行」をクリックする
  1. Googleカレンダー画面に移行すれば完了

スマートフォン版からの設定はできないので、PCで手続きを進めましょう。

Zoomで相手に良い印象を与える成功のコツ

Zoomで相手に良い印象を与える成功のコツとして、以下の5つが挙げられます。

Zoom 良い印象を与えるコツ テクニック 便利機能

相手からの印象が大きく変わってくる場合もあるので、すべて習得しておきましょう。

明るさ調整機能を使う

Zoomでは明るさ調整機能がついており、自分の好きな明るさに変えられます。

画面の明るさは顧客に対する印象と直結するので、適度な明るさを維持することが大切です。

明るさ調整機能を使う場合は、以下のバージョンにアップデートしておきましょう。

Windows5.2.0(42619.0804)以降
macOS5.2.0(42634.0805)以降

外見補正機能を使う

Zoomには明るさ補正機能のほかに、外見補正機能もあります。

顔色が悪い場合や、目の下にクマがある場合などに役立つでしょう。

外見補正機能を使う場合は、以下のバージョンにアップデートしておきましょう。

Windows5.2.0(42619.0804)以降
macOS5.2.0(42634.0805)以降
モバイル(iOS)5.2.0(42611.0804)以降

バーチャル背景を工夫する

場合によっては、出先でオンライン会議を行うこともあるでしょう。

出先の環境を映したくないという場合は、バーチャル背景を工夫するのがおすすめです。

バーチャル背景を設定することで、出先の環境が画面に反映されなくなります。

顧客に対して余計な情報を与えたくないという場合は、バーチャル背景を活用してみましょう。

音質や画質にこだわる

オンライン会議では音質や画質の良さが、顧客に対する印象を左右します。

顧客に対して良い印象を与えられるように、Zoomと相性の良い機材を導入しましょう。

おすすめのヘッドセット、マイクとしては「Jabra EVOLVE 40 MS Stereo」が挙げられます。

ビジーライトを搭載しているため、周りのノイズをシャットアウトしてくれるのが強みです。

耳のクッションも質が良いので、長時間のオンライン会議でも問題なく使えるでしょう。

ノイズキャンセル機能を使う

Zoomにはノイズキャンセル機能があり、外部の音をある程度抑えることが可能です。

活用することで、よりクリアな音質での会話が実現します。

ノイズキャンセル機能を使う場合は、以下のバージョンにアップデートしましょう。

Windows5.2.0(42619.0804)以降
macOS5.2.0(42634.0805)以降

オンラインで効果的に魅せる営業資料の作成ポイント

オンラインで効果的に魅せる営業資料の作成ポイントとして、以下の4つが重要です。

オンライン会議 資料作成 コツ

それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

1スライド1メッセージ

プレゼン資料のスライドを作る際は、情報過多にならないように1スライド1メッセージを意識しましょう。

情報が詰め込まれたスライドは単純にわかりづらく、顧客側を混乱させかねません。

1目見ただけで内容が入ってくるシンプルさが理想的です。

フォントや配色を統一する

フォントや配色が複数存在するスライドは見づらく、顧客側にストレスを与えてしまいます。

フォントや配色は統一して、見やすいスライドを作るように心がけましょう。

フォントとしては、見やすくスライド内で目立ちすぎない「メイリオ」がおすすめです。

配色に関しては多くても3色に抑え、重要な部分をマーカーする際は本当に大事な部分のみにつけましょう。

商品を手に触れられないゆえの工夫

オンライン商談では、商品に直接触れられないため顧客に対してよりイメージしやすいプレゼンをする必要があります。

よりイメージしやすいプレゼン資料を作るために、以下のポイントを意識しましょう。

  • 要点を箇条書きにして伝える
  • 具体例を交えながら解説する
  • 導入している顧客事例を紹介する
  • グラフや数字を活用する
  • 専門用語の使用を控える

情報を図表化する

プレゼン資料で長い文章が出てくると、顧客側に効果的な訴求ができません。

どうしても長い文章を使いそうになった時は図表化すると、わかりやすくまとめられます。

文章だけで伝えようとせず図、イラスト、写真なども積極的に活用しましょう。

Zoomと他のツールの比較

ZoomGoogle MeetTeamsSkype
最大接続数100人100人100人50人
バーチャル背景
(別途設定が必要)

(背景にぼかしが必要)
画面共有
録画
ブレイクアウトルーム×
無料時間/1会議40分間24時間(2人)
60分間(3人以上)
60分間1日4時間まで
(人数問わず)
ホワイトボード
文字起こし
アプリのインストール不要不要不要不要

まとめ

Zoomは国内でも高いシェア率を誇り、コロナ禍以降多くの人が利用しています。

他社ツールよりも安定性、機能性に力を入れており、使いやすさを確保することに成功しています。

Zoomは国内でも高い普及率を誇っており、今後もオンライン会議ツールのスタンダードであり続けるでしょう。

商談をする際にも使い勝手の良いツールなので、Zoomを利用する際は今回の記事をぜひ参考にしてみてください。

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